暮らしの中のひとりごと

子育て中のアダルトチルドレンが世界とつながれたような感覚を持てた話

私は機能不全家庭育ちだ。

孤独で、誰とも心が触れ合ってないような感覚を持ちながら今まで生きてきた。

子供もいる、家族がいる。

だけどそれ以外の人たちとのコミュニケーションがうまくいっていないような気がしていた。

疎外感、私はここにいてもいいの?という感覚。

そして誰も関わってくれないことへの「拗ね」もあった。

要は受け身な生き方。

欲しいものは自分から動かないと手に入らない。

最近はそう気づいていたから、自分から何か動き出してみようと思って、幼稚園のランチ会なるものに初めて参加してみた。

思ったよりも温かい空間だった。

今までの、ママ友のイメージはよく育児系のネットで見かけるトラブルが多いだとかそんなようなイメージだった。

だから関わるのがすごく怖かったし、自分が不快な気分にさせてないかなとか思っていた。

だけど実際感じたことは、「私もここにいていいんだ」「みんな私と同じような感じ」そんな気持ちだった。

育児をしていて、子供に対してこうじゃなきゃダメだとか、こういう母親じゃなきゃ否定されるとか、そういう思い込みを持ちながら今まで子育てをしてきた。

実際はそんなこと何にもなかった。

私の子育てに、心の中でダメ出しをしていたのは【心に棲みつく私の母親】だった。

人数が多くなればなるほど、人によって好き嫌いはもちろんある。

この人が苦手だとか、この人は合いそうだとか。

それは誰にも変えられない。

【嫌われる勇気】を持てたからこそ、私はきっと幼稚園のランチ会に参加できたのだと思う。

自分に対する反応は相手にお任せして、私はこの場がどう感じるのか、楽しいのかそこに気持ちをフォーカスすることにすると、だいぶ気が楽になれた。

今まで人を避けてきたけれど、それが視野を狭めることになって、結果的に育児がどんどん苦しくなっていたのかもしれない。

よく育児系のアドバイスを見ると、ママ友に話すのがいいだとか、誰かと話すだけでも楽になるだとかをよく見かけていた。

以前までの私だったら、何それ? むしろ疲れると思っていた。

だけど今なら、その育児のアドバイスが何度も言われ続けている理由がよく分かった。

孤独になりすぎないことが、子育てには本当に必要なのかもしれない。

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